遠いから
突然降りだした雨粒が僕を濡らす
昨日まで見ていた夢から醒めた現実がほら
気になり始めたら 理由なんかなくただ見つめて
君を見ていたいと声が出ないけれど
紅い顔を手でそっと隠して
小さく呟いた 声は雨音に消えた
仕方ないから遠くから想ってた
秋の朝日はすごく眩しくて目を向けられず
君の笑顔もまた同じぐらいでうつむくばかり
恋に堕ちて 葛藤が初めて生まれた
何気ない言葉やしぐさが気になると
口に出せず また文章止まりで
小さく呟いた 声は雨音に消えた
仕方ないから遠くから想ってた
夢の中だけでも君に会いたいよと
子供みたいに今日も願ってて
君がくれたもの今その全てが
そっと僕の胸の中溶けて行く