5月18日

いつも何気なく過ごしているおいら
今日は妹が通院の日なので、少し気が楽だったけど…(笑)

夜8時過ぎ、おかんと妹帰宅…

そして、結局妹の緊急再入院&再手術決定の告知をおかんから受ける…

伏線はあった…
数日前から、妹が前に手術を受けた膝の傷口がすごい臭いがしていた
妹本人が一番先に気付いて、そしてそのとき、自分は再入院なんて考えてなかった

そして今日の診察で『傷口が腐敗している事』が判明
明日のその病院の予定されてる手術の最後に予定を押し込んで、手術を受けることになったそうだ…

おいらは普段妹に対して、大したことをやれてない…
そして、妹に対して真剣に対立したこともない…

普段どおり、おいらはからかうことでしか、その場の雰囲気を繕ってやれなかった

おいら『やっぱり、人間自身が腐ってると、傷口も反応するんやねぇ』
妹  『よかったねぇ…兄ちゃんに傷口がなくて…あ!でも過去の傷やったらいっぱいあるか〜〜』

そんなしょーもないやり取りを兄妹でかわしていた…
まぁ、やり返せる元気があるだけ大丈夫かな…そう思った
いや、正直、そう思いたかったんだと思う

幾度も繰り返される入院…

おいらもちょうど前回入院してたため、詳しい妹の病状ははっきりとはわからない
けれど、両親の話しを聞いてる限り…
それは医療ミスという名のものではないかと…おいらはそう思う…

何度も、何度も…おいらの両親は妹の入院している病院に、主治医達と話し合うために出向いた
でも、何をどう話したところで、妹の膝が治るということにはならないじゃないのか?
おいらはずっとそう思っていた…

妹はまだ若い…
今年で24だ…
24って言ったら、普通の24歳って言ったら、彼氏とデートしてみたり…(一応妹には彼氏がいるらしいけど…
社会人だったら、残業がどうのこうの…とかって騒いでる楽しい時期じゃねぇか・・・

それを、今の妹は出来ないでいる…
先天性のものなら、家族のおいらたちも諦めがつく…(こういっちゃ、悪いのかもしれないが…

でも妹はそうじゃない…
活発的に中学でもテニス部をこなし、そこから松葉杖が常に必要な妹は、想像出来ないほど…活発だった

はっきりと名前を出す
北九州市の下曽根近辺にある
『九州労災病院』

そこで、妹は不運な選択を強いられてる…

2ヶ月ほどで治ると言った主治医の説明を受けて望んだ手術…
それでも妹の足は、普段どおりに動くことはなかった

妹は頑固な性格だから、弱音は決して吐かない
そして家族に心配かけまいと、精一杯の作り笑いを入院中でもやってのける
そんな奴だ

 

明日から、また家族が独り減る…
せっかく4人揃ってる家族が…やむ得ない事情、しかも痛手を背負って妹が離れる

20代の若者の…
カラオケ行ってはしゃいでみたり、彼氏とデートして帰ってきてにやけてみたり…

そんな妹の…

そんなあいつの…

心からの笑顔が見れる日はいつ来るのだろうか・・・

 

いつの日か、心から笑ってる妹が、彼氏でも家に連れてきて、おいらからグチグチ言われる…

 

そんな日が来ることを、おいらとおかんそしておとんは願ってる…

妹よ、頑張れよ…

そして、おいらには何が出来るのだろう…

勢いに任せて自叙伝も更新しちゃお

 

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